喪服を着る機会が減ってほしいと願ってやまないぱぴこです。
年齢を重ねると、そうも言ってられませんね。
最後のお別れに気持ちを集中して過ごすためにも、汗対策はしっかりしていきたい。
汗取りパッドはいまや喪服に欠かせないアイテムです。
喪服をそのまま着て、汗が染み込んでいるとクリーニングに出す時も恥ずかしいですね。すぐ出したとしても、汗がかわいてしまうと臭いが落ちなくなったりとゆうこともあります。。
以前はそのまま喪服を着ていましたが、一度、真夏にかんかんでりの中法要に参加して、汗だくになったことがあります。
染みになったりしたらどうしよう、臭かったらどうしよう、などかなり気になりました。
すでに汗わきパッドとゆう商品はあったと思うのですが思いつかなかったのです。
それ以来、買い置きして、喪服やバッグと一緒に置いてあります。もう、つけ忘れることもありません。
こちらはダイソーの汗取りパッド。
ダイソーだけでも何種類もあった。
白色、肌色、小さめ大きめ、などなど。
もともと100均では数珠や真っ黒のサブバッグなど、法要で使えるものがたくさん揃うようになってきています。ありがたい時代です。
ですが、汗わきパッドは法要コーナーにはおいていないのでつい買い忘れることがおおいんですよね。買い置きオススメです。
白色。肌触りがいい。
昔買った汗パッドは接着面が全面ではがすときに苦労したが
これは、はがしやすそう。
かなり薄手。喪服にも響きにくそう。
わたしはお別れの時に涙がこみあげてきたり、久しぶりに会う方々との会話で気づかないうちに汗をかいていることが多いです。
しかもこれからは梅雨。さらに夏。
冬でも暖房で汗ばんでしまうこともあります。
喪服を着る時には必ず汗わきパットをつけるようにしています。
一つ注意なのが、クリーニングに出す前にはがし忘れると・・・
とっても恥ずかしいです。
帰ってきたら即はがしましょう。